年末恒例の宝塚のイベント「ビューティフル・ハーモニー」の昨日、
夜の部を観てきました。

梅田芸術劇場そばのアプローズタワーのツリーが スマホ画像でボケて
造花っぽく写っていますが~^^;
真っ赤と白いバラが大輪で素敵でした。 造花 なんですが~(笑)


このスペシャルのチケットはエントリーしても まず当たらない・・・
いつも誘って下さる東京の友人もハズレ
「今年は ライブヴューイングにしてね」との事ですっかり諦めていたところ、
当たる方もいてお誘い下さるという幸運に恵まれました。
余談なんですが それがなんとお誘い下さった方がチケットを紛失、
本来は チケットがなければ絶対入場出来ないことになっているのですが
開演ギリギリに紛失届の書類を書いて
紛失印字のチケットで入れるというハプニングがありました! 汗
昔 私はチケットを家に忘れ「お忘れ券」とかで簡単に入れていただいた経験が
ありましたが、
今 チケットってすごく厳しい、
たまたま今朝 羽生選手が出るアイススケートのチケット、
チケットの名前が購入されたお父さんだったので実際見るお嬢さんは入場できなかった記事を
読んだばかりです。
高値で取引する転売業者がいることが一番の原因ですが 本当に見たい人が
見れない・・・なんだか 殺伐とした嫌な悲しい出来事だと思いました。
話題をスペシャルに戻します。
今年は105周年で 平成から令和にかけての特集、
イベント副題 Beatiful Harmonyは 「令和」も 意味するそうで
オリジナルな楽曲になっていました。
今回 星組、花組は95期生のフレッシュなトップスターが生まれ、
各組3番手くらいまでの勢ぞろいは何といっても相変わらず煌びやかで
華やかでいつ見てもスペシャルの舞台は 思いっきり気持ちが高揚します。
次々と歌い継がれる公演の主題歌ナンバーは 今年はその公演を
思い出せるようなお衣装での登場で歌われ ちょっとしたパロディ風にも
なっていて見どころ満載、たのしい構成になっていました~♪
2部では 今年亡くなられた演出家 柴田先生の特集もあり
宝塚の名作の主題歌も 今、そしてこれから活躍するスターさんたちが歌うと
お楽しみ感と共に旋律の懐かしさがクロスオーバー、見ごたえ聞きごたえ ありました。
私的に 一幕のスペシャルソングの琴ちゃん(礼 真琴)のスカーレットピンパーネル
から「君はどこに」、だいもん(望海風斗)の「TAKARAZUKA舞夢」から
「世界の終りの夜に」 (これは X-japanのYOSIKI作曲だった記憶)、が聞けた
事が 嬉しかった~。
何より声がよく歌唱力のスキルが高く安心して聞いていられます。
スタイルの良さ、かっこいい雰囲気、上品さも 色々気になるポテンシャルの
あるジェンヌさんがいっぱいなんだけど。
今年の〆の観劇が 終わりました。
明日は まだ気になっているところの片づけでもして それなり
年末らしく過ごしたいのですが 先日 台所の流し、調理台やIHの下を
全部きれいにお掃除したら 腰が疲れてこれは危ないと(ぎっくりは 怖くて)
大事にしています、 何といっても加齢からも!
夜の部を観てきました。

梅田芸術劇場そばのアプローズタワーのツリーが スマホ画像でボケて
造花っぽく写っていますが~^^;
真っ赤と白いバラが大輪で素敵でした。 造花 なんですが~(笑)


このスペシャルのチケットはエントリーしても まず当たらない・・・
いつも誘って下さる東京の友人もハズレ
「今年は ライブヴューイングにしてね」との事ですっかり諦めていたところ、
当たる方もいてお誘い下さるという幸運に恵まれました。
余談なんですが それがなんとお誘い下さった方がチケットを紛失、
本来は チケットがなければ絶対入場出来ないことになっているのですが
開演ギリギリに紛失届の書類を書いて
紛失印字のチケットで入れるというハプニングがありました! 汗
昔 私はチケットを家に忘れ「お忘れ券」とかで簡単に入れていただいた経験が
ありましたが、
今 チケットってすごく厳しい、
たまたま今朝 羽生選手が出るアイススケートのチケット、
チケットの名前が購入されたお父さんだったので実際見るお嬢さんは入場できなかった記事を
読んだばかりです。
高値で取引する転売業者がいることが一番の原因ですが 本当に見たい人が
見れない・・・なんだか 殺伐とした嫌な悲しい出来事だと思いました。
話題をスペシャルに戻します。
今年は105周年で 平成から令和にかけての特集、
イベント副題 Beatiful Harmonyは 「令和」も 意味するそうで
オリジナルな楽曲になっていました。
今回 星組、花組は95期生のフレッシュなトップスターが生まれ、
各組3番手くらいまでの勢ぞろいは何といっても相変わらず煌びやかで
華やかでいつ見てもスペシャルの舞台は 思いっきり気持ちが高揚します。
次々と歌い継がれる公演の主題歌ナンバーは 今年はその公演を
思い出せるようなお衣装での登場で歌われ ちょっとしたパロディ風にも
なっていて見どころ満載、たのしい構成になっていました~♪
2部では 今年亡くなられた演出家 柴田先生の特集もあり
宝塚の名作の主題歌も 今、そしてこれから活躍するスターさんたちが歌うと
お楽しみ感と共に旋律の懐かしさがクロスオーバー、見ごたえ聞きごたえ ありました。
私的に 一幕のスペシャルソングの琴ちゃん(礼 真琴)のスカーレットピンパーネル
から「君はどこに」、だいもん(望海風斗)の「TAKARAZUKA舞夢」から
「世界の終りの夜に」 (これは X-japanのYOSIKI作曲だった記憶)、が聞けた
事が 嬉しかった~。
何より声がよく歌唱力のスキルが高く安心して聞いていられます。
スタイルの良さ、かっこいい雰囲気、上品さも 色々気になるポテンシャルの
あるジェンヌさんがいっぱいなんだけど。
今年の〆の観劇が 終わりました。
明日は まだ気になっているところの片づけでもして それなり
年末らしく過ごしたいのですが 先日 台所の流し、調理台やIHの下を
全部きれいにお掃除したら 腰が疲れてこれは危ないと(ぎっくりは 怖くて)
大事にしています、 何といっても加齢からも!