インスブルックのホテルには2泊した。
中世の雰囲気も残し自然の山も見えるこの街がすっかり「お気に入り」。
大聖堂(聖ヤコブ大聖堂) 何処へ行っても教会がある。
外観はスッキリ、ここはカトリックの教会。
中に入り装飾的な様式を見渡し その空間立った居心地は神に導かれる気持ちになる。
写真がうまく撮れていないけど 天井のフレスコ画がやはり素晴らしい。
バロックの巨匠の作品、
この「ヘプリングハウス」は 先に見た旧市街地そばの黄金の屋根の前にあり
今はマンションらしい。
ロココの様式がまるで中世の貴婦人のドレスの飾りの様で!?ひときわ目立つ、
左の建物は何か分らないが外壁の下の方にフレスコ絵画が描かれていた。
旧市街はサマーバケーション中で思ったより人が多かったが また
それも異国の観光地の良さでテンションが上がる~♪
ずっと先に塔が見え裏町っぽく細い路地
壊れたような壁も そう古くはなさそうだけど情緒がある。
インスブルックには日本でもお馴染みのオーストリアジュエリーのスワロフスキー、
郊外には その工場があり ここの旧市街にも大きなお店を構えている。
眩いばかりのウインドウ、品数も半端なくたくさんあって・・・・置物からアクセサリー。
お値段は 日本で購入するよりかなりお安い。
ダイヤモンドみたいにキラキラして綺麗~ デザインによってはおしゃれで
身に付けて楽しめるので私も 大好き! 目の保養とお財布と相談 。。。笑
中世の雰囲気も残し自然の山も見えるこの街がすっかり「お気に入り」。
大聖堂(聖ヤコブ大聖堂) 何処へ行っても教会がある。
外観はスッキリ、ここはカトリックの教会。
中に入り装飾的な様式を見渡し その空間立った居心地は神に導かれる気持ちになる。
写真がうまく撮れていないけど 天井のフレスコ画がやはり素晴らしい。
バロックの巨匠の作品、
この「ヘプリングハウス」は 先に見た旧市街地そばの黄金の屋根の前にあり
今はマンションらしい。
ロココの様式がまるで中世の貴婦人のドレスの飾りの様で!?ひときわ目立つ、
左の建物は何か分らないが外壁の下の方にフレスコ絵画が描かれていた。
旧市街はサマーバケーション中で思ったより人が多かったが また
それも異国の観光地の良さでテンションが上がる~♪
ずっと先に塔が見え裏町っぽく細い路地
壊れたような壁も そう古くはなさそうだけど情緒がある。
インスブルックには日本でもお馴染みのオーストリアジュエリーのスワロフスキー、
郊外には その工場があり ここの旧市街にも大きなお店を構えている。
眩いばかりのウインドウ、品数も半端なくたくさんあって・・・・置物からアクセサリー。
お値段は 日本で購入するよりかなりお安い。
ダイヤモンドみたいにキラキラして綺麗~ デザインによってはおしゃれで
身に付けて楽しめるので私も 大好き! 目の保養とお財布と相談 。。。笑
インスブルックでのディナー
一日目は オーストリア名物のウインナーシュニッツェルを。
昔 ウイーンに行った事があるのですが その時に 「狂牛病」とかが
流行っていて (どんだけ昔! EUじゃない頃~)食べそびれていたので楽しみでした。
それにしても大きすぎて! でも バターの香、お肉も軟らかく美味しかった。
デザートも ムース、 美味しいがカロリーを考えると 倒れそうに!
2日目はフリーだったのでホテルそばのイタリアンに。
先にプリペードカードを買ってそのカードでオーダーと精算する
システムで広くてカウンターまで行って注文するセルフサービス。
英語のメニューもあって今風、カジュアルな地元感覚もよかった。
夫と二人でピザ(大きい~ 汗)と サラダにしようかって 話していたら 同じツアーの
ご夫婦と添乗員さんがいらしたのでジョイン、 5人でシェアして4品位で
丁度よく助かりました。
一日目は オーストリア名物のウインナーシュニッツェルを。
昔 ウイーンに行った事があるのですが その時に 「狂牛病」とかが
流行っていて (どんだけ昔! EUじゃない頃~)食べそびれていたので楽しみでした。
それにしても大きすぎて! でも バターの香、お肉も軟らかく美味しかった。
デザートも ムース、 美味しいがカロリーを考えると 倒れそうに!
2日目はフリーだったのでホテルそばのイタリアンに。
先にプリペードカードを買ってそのカードでオーダーと精算する
システムで広くてカウンターまで行って注文するセルフサービス。
英語のメニューもあって今風、カジュアルな地元感覚もよかった。
夫と二人でピザ(大きい~ 汗)と サラダにしようかって 話していたら 同じツアーの
ご夫婦と添乗員さんがいらしたのでジョイン、 5人でシェアして4品位で
丁度よく助かりました。