ミュンヘンはドイツ3番目の都市、アルプスの北側に位置したバイエルン州にある。
3年前も南ドイツには行っていますが その時はフランクフルトからでしたが
今回の旅は ここミュンヘンからスタートでした。
午前中関空から乗って約12時間、現地時間では2時半頃 着きました。
昼間ずぅ~と飛行機、時差がマイナス7時間なので おかしな?感覚です!
高度を下げて着陸体制前のドイツ上空、曇っていてお天気でないのが分ります。

到着後 スケジュール通りだとホテル直行、
順調に夜に移行?自然な体内時計?で休めるのですが せっかくのミュンヘン、
日本からの添乗員さんの計らいで 市内観光になる、気が利いています!
市内までバス移動、その途中ドイツの自動車メーカー「BMW」本社が。
博物館も併設されているそうで、さすがに 道路はBMW車が多く走っていました。
ここは ドイツ・・・・笑
私も大阪に来るまで10年以上愛用していました、独特のBMWブルーが好きで、
どっしりと乗り心地最高でしたが めちゃめちゃ、走らない(ガソリン~)不経済車で
維持にも色々かかるのでさすがに引っ越しを機会に処分しました。

30分もかからず市街地へ、
地図をもらって待ち合わせ場所の確認後は フリー散策。
バイエルン王宮
このレジデンツは 14世紀から500年も使われて、中はかなり 贅を
尽くした作りで豪華だそう、 見るからに広い!

ミュンヘンバイエルン国立劇場 王宮のそばにあります。
丁度 オペラ・フェスティバル月間で6月下旬から7月にかけ 毎日集中して
有名なオペラが上演されています。集まるオペラ歌手やオケも一流、
日本ほど敷居高くなく見れそう。
オペラ 詳しくないですが新作もあってポスターを覗いただけでオペラファンは
たまらいのではないかな~って。
やはりヨーロッパ、オペラは身近なんでしょう~

旧市街の中心 人形の踊る大仕掛けな時計のある新市庁舎、マリエン広場まで行く。
そこまで歩く通りには ブランドブティックなども軒を連ねているが
生憎の日曜日で土産物店なども どこもクローズで開いているのは カフェとか食べ物屋さんだけ。
ブレツェル!にサンドイッチ! 美味しそうなちょっと硬めのドイツパン。

このヨーロッパの古い街を歩くのが すごく好き。

土産物屋、閉まっていて幸い、指ぬきがたくさんありました~
エリザベートの肖像とか、ここはバイエルン。

広場は 日曜日のイベントが あった。
なんと!オカマ ゲイのお集まりに 音響の高いバンドや歌手のステージ、
ゲイのカップル、じろじろ見れないけど 顔の彫りも深く スタイルもいい、
中にはおしゃれなカップルを何組も見かけ 女装もがそれなりにキレイなのでビックリ。
チャンスがなければ中々見れない光景に遭遇。
所せましと飲み物や食べ物の屋台があり 設置されたイスに
座って飲みながら 食べながら ワイワイガヤガヤものすごい賑やかさ、お祭だった!

新市庁舎は こんな古い趣を残したままの建物、高い塔の中間部には からくり時計がある。
毎日 11時、12時、17時(夏の間) に 10分間 32体の等身大の人形が踊る仕掛けになっている。

観光客の見物人も多く その時間は広場のステージの大音響も 静かになり
皆 上を見上げる。
17時ジャストより少し遅れて人形たちは 踊りだし楽隊の動きなど見る事が出来た。
ミュンヘン王の ヴェルヘルム5世の結婚の様子を 再現しているらしい。

ミュンヘンでは 少し郊外のコンベンションセンターを兼ねた木々に囲まれた
静かなホテルに宿泊した。
3年前も南ドイツには行っていますが その時はフランクフルトからでしたが
今回の旅は ここミュンヘンからスタートでした。
午前中関空から乗って約12時間、現地時間では2時半頃 着きました。
昼間ずぅ~と飛行機、時差がマイナス7時間なので おかしな?感覚です!
高度を下げて着陸体制前のドイツ上空、曇っていてお天気でないのが分ります。

到着後 スケジュール通りだとホテル直行、
順調に夜に移行?自然な体内時計?で休めるのですが せっかくのミュンヘン、
日本からの添乗員さんの計らいで 市内観光になる、気が利いています!
市内までバス移動、その途中ドイツの自動車メーカー「BMW」本社が。
博物館も併設されているそうで、さすがに 道路はBMW車が多く走っていました。
ここは ドイツ・・・・笑
私も大阪に来るまで10年以上愛用していました、独特のBMWブルーが好きで、
どっしりと乗り心地最高でしたが めちゃめちゃ、走らない(ガソリン~)不経済車で
維持にも色々かかるのでさすがに引っ越しを機会に処分しました。

30分もかからず市街地へ、
地図をもらって待ち合わせ場所の確認後は フリー散策。
バイエルン王宮
このレジデンツは 14世紀から500年も使われて、中はかなり 贅を
尽くした作りで豪華だそう、 見るからに広い!

ミュンヘンバイエルン国立劇場 王宮のそばにあります。
丁度 オペラ・フェスティバル月間で6月下旬から7月にかけ 毎日集中して
有名なオペラが上演されています。集まるオペラ歌手やオケも一流、
日本ほど敷居高くなく見れそう。
オペラ 詳しくないですが新作もあってポスターを覗いただけでオペラファンは
たまらいのではないかな~って。
やはりヨーロッパ、オペラは身近なんでしょう~

旧市街の中心 人形の踊る大仕掛けな時計のある新市庁舎、マリエン広場まで行く。
そこまで歩く通りには ブランドブティックなども軒を連ねているが
生憎の日曜日で土産物店なども どこもクローズで開いているのは カフェとか食べ物屋さんだけ。
ブレツェル!にサンドイッチ! 美味しそうなちょっと硬めのドイツパン。

このヨーロッパの古い街を歩くのが すごく好き。

土産物屋、閉まっていて幸い、指ぬきがたくさんありました~
エリザベートの肖像とか、ここはバイエルン。

広場は 日曜日のイベントが あった。
なんと!オカマ ゲイのお集まりに 音響の高いバンドや歌手のステージ、
ゲイのカップル、じろじろ見れないけど 顔の彫りも深く スタイルもいい、
中にはおしゃれなカップルを何組も見かけ 女装もがそれなりにキレイなのでビックリ。
チャンスがなければ中々見れない光景に遭遇。
所せましと飲み物や食べ物の屋台があり 設置されたイスに
座って飲みながら 食べながら ワイワイガヤガヤものすごい賑やかさ、お祭だった!

新市庁舎は こんな古い趣を残したままの建物、高い塔の中間部には からくり時計がある。
毎日 11時、12時、17時(夏の間) に 10分間 32体の等身大の人形が踊る仕掛けになっている。

観光客の見物人も多く その時間は広場のステージの大音響も 静かになり
皆 上を見上げる。
17時ジャストより少し遅れて人形たちは 踊りだし楽隊の動きなど見る事が出来た。
ミュンヘン王の ヴェルヘルム5世の結婚の様子を 再現しているらしい。

ミュンヘンでは 少し郊外のコンベンションセンターを兼ねた木々に囲まれた
静かなホテルに宿泊した。