朝晩 涼しくなり夏物の洗濯や 衣類の整理・・・・、キルトの宿題もあり
またまた 数日がすぐ過ぎてしまった。 北海道の続きを やっと・・・・・・(。-_-。)

北海道3日めは大雪山国立公園に位置する層雲峡 銀河の滝、流星の滝を見に行く、
流星の滝は力強く、銀河の滝は白糸の様と 表現されている。
山間の木立の間から過ぎゆく夏の日ざしがたっぷり、暑いくらいだったが
自然の空気が気持ち良い。


少し川沿いを歩いていると青紫の花がチラホラ えぞトリカブト~
確か根に青酸カリ程の非常に強い毒性があり 解毒剤がないはず、
えっ! こんな、普通に咲いていていいの~!?

近くでみると薄気味悪さなどなく青に近い紫のきれいな花だった。


この辺りは石狩川沿いに長く24キロほど 断崖絶壁が続いている。
今の時期は 緑が豊かだが 真冬はどんな景色か、また 滝が
雪解け水としたらすごい量になるかも~とか色々想像しながら眺めてきた。
かなりバスで走って小樽にお昼少し前に着く。
さっそくランチへ、
日差しも強く人の中をあれこれ歩くのも疲れるので駐車場近くの
「運河食堂」に行ってみた。
北海道と言えば「ラーメン」、
食べて来た!
カウンターにテーブル席が3つ程の普通の小さなラーメン屋さん。
夫は せっかっくだからってたっぷりな海鮮が乗っているもの、
魚介より先に麺から食べる様 アドバイスされていたがなるほど。
妹はあんかけ風、麺に野菜たっぷりが絡まって美味しそう~
私は バターにコーンも魅力的で迷うが、結局は
シナチクに薄めチャーシューゆで卵にペロンとのり、の好みに決定!
美味しかった、。。。。。

お腹が満たされた後はブラブラ 小樽の街を歩く。
運河沿いや北一ガラス、レトロな街並みの雰囲気があるところ、
カフェなどは軒並みにあり、昔しか知らないのですごく発展したように感じた。
ガラス工房や土産物屋も覗いて見たり、しかしすごい観光客・・・・だった。
あちらの方?!も多くお茶したカフェでは 中国語が飛び交っていた。
ここのお店 何種類かのキティちゃんのコーヒーカップがあり 好みを選んで
それを持ち帰れる様になっていた、「銀の鈴」は東京駅だが(笑)「銀の鐘」
と 言うお店。

夕方 羊蹄山を望みながらニセコに行く。
羊蹄山は2000メートルくらいの高さだが遠くに見える姿はまさに富士山、
パワーを感じる優しい山。
うまい具合に山の中腹辺りに雲がかかり それなりにいい眺めだった。
ニセコはホテルや別荘がたくさんあって 一帯がインターナショナルに開発されたリゾート、
寒いの苦手でスキーもしないので来ることはないと思うが
白い景色もきっときれいだろうな~。
夏場に1か月位避暑に来ている友人夫妻がいるが ここならゴルフ場もあったり
便利そうで納得!

ホテルの部屋からも温泉からも羊蹄山がよく見えた。
こちらでも 温泉
に 入り夜はゆっくり。

翌日は たくさんの木々の間から 支笏湖を眺めながら空港へ。
10時過ぎに搭乗、お昼前に関空に着き 大きな自然がたっぷりの北海道の
余韻を残して旅が終わった。
2日めに泊まった温根湯温泉の夕飯で飲んだ十勝ワイン、
200ミリの小さい瓶も可愛く飲み易いので帰ってからお取り寄せした。

またまた 数日がすぐ過ぎてしまった。 北海道の続きを やっと・・・・・・(。-_-。)

北海道3日めは大雪山国立公園に位置する層雲峡 銀河の滝、流星の滝を見に行く、
流星の滝は力強く、銀河の滝は白糸の様と 表現されている。
山間の木立の間から過ぎゆく夏の日ざしがたっぷり、暑いくらいだったが
自然の空気が気持ち良い。


少し川沿いを歩いていると青紫の花がチラホラ えぞトリカブト~

確か根に青酸カリ程の非常に強い毒性があり 解毒剤がないはず、
えっ! こんな、普通に咲いていていいの~!?


近くでみると薄気味悪さなどなく青に近い紫のきれいな花だった。


この辺りは石狩川沿いに長く24キロほど 断崖絶壁が続いている。
今の時期は 緑が豊かだが 真冬はどんな景色か、また 滝が
雪解け水としたらすごい量になるかも~とか色々想像しながら眺めてきた。
かなりバスで走って小樽にお昼少し前に着く。
さっそくランチへ、
日差しも強く人の中をあれこれ歩くのも疲れるので駐車場近くの
「運河食堂」に行ってみた。
北海道と言えば「ラーメン」、

カウンターにテーブル席が3つ程の普通の小さなラーメン屋さん。
夫は せっかっくだからってたっぷりな海鮮が乗っているもの、
魚介より先に麺から食べる様 アドバイスされていたがなるほど。

妹はあんかけ風、麺に野菜たっぷりが絡まって美味しそう~
私は バターにコーンも魅力的で迷うが、結局は
シナチクに薄めチャーシューゆで卵にペロンとのり、の好みに決定!

美味しかった、。。。。。

お腹が満たされた後はブラブラ 小樽の街を歩く。
運河沿いや北一ガラス、レトロな街並みの雰囲気があるところ、
カフェなどは軒並みにあり、昔しか知らないのですごく発展したように感じた。
ガラス工房や土産物屋も覗いて見たり、しかしすごい観光客・・・・だった。
あちらの方?!も多くお茶したカフェでは 中国語が飛び交っていた。
ここのお店 何種類かのキティちゃんのコーヒーカップがあり 好みを選んで
それを持ち帰れる様になっていた、「銀の鈴」は東京駅だが(笑)「銀の鐘」


夕方 羊蹄山を望みながらニセコに行く。
羊蹄山は2000メートルくらいの高さだが遠くに見える姿はまさに富士山、
パワーを感じる優しい山。
うまい具合に山の中腹辺りに雲がかかり それなりにいい眺めだった。
ニセコはホテルや別荘がたくさんあって 一帯がインターナショナルに開発されたリゾート、
寒いの苦手でスキーもしないので来ることはないと思うが

白い景色もきっときれいだろうな~。
夏場に1か月位避暑に来ている友人夫妻がいるが ここならゴルフ場もあったり
便利そうで納得!

ホテルの部屋からも温泉からも羊蹄山がよく見えた。
こちらでも 温泉


翌日は たくさんの木々の間から 支笏湖を眺めながら空港へ。
10時過ぎに搭乗、お昼前に関空に着き 大きな自然がたっぷりの北海道の
余韻を残して旅が終わった。
2日めに泊まった温根湯温泉の夕飯で飲んだ十勝ワイン、
200ミリの小さい瓶も可愛く飲み易いので帰ってからお取り寄せした。

