たくさんの森と湖に囲まれたスウェーデンの首都 ストックホルムの
2日目です。
9時半頃 ホテルを出発して午前中は 郊外のローベン島にあるドロットニングホルム宮殿に行きました。
スウェーデン王 カール11世の母によって建築、 ドットニングホルムとは スウェーデン語で
「女王様の島」の意味です。
北欧の「ベルサイユ宮殿」とも 言われています。
この門をくぐると左右に菩提樹の並木が続く敷地です、広大でした。
バロック様式の庭園です。(世界遺産に登録)

菩提樹の花・・・・こんな近くではじめて見ました。 咲き始めだそうです。

王城の全景です。 王族の住居以外は 中国宮殿 庭園 等を公開しています。
夏には 演劇やオペラも上演 劇場の建物もありました。

一般公開されている王宮の中、こんな雰囲気です。

クリーム色の館の中は 由緒ある血筋のそれぞれの肖像画が 飾られていたり
豪華な寝室だったり 美しい天井画 優雅な家具に置物、 数々の室内でした。
「ベルばら」ファンなら誰もが知っているフェルゼンスウェーデン伯爵の肖像画もありました。

湖側を 上から見て写しています。
とてもすっきりしています!

今 サマーシーズンの北欧ですが 日本の初秋の様な気候でした。
日差しがあると乾燥していて暑いですが ずっと私は長袖で過ごせました。
背丈が低く でもすごく大きなコスモスがたくさん咲いていました。

2日目です。
9時半頃 ホテルを出発して午前中は 郊外のローベン島にあるドロットニングホルム宮殿に行きました。
スウェーデン王 カール11世の母によって建築、 ドットニングホルムとは スウェーデン語で
「女王様の島」の意味です。
北欧の「ベルサイユ宮殿」とも 言われています。
この門をくぐると左右に菩提樹の並木が続く敷地です、広大でした。
バロック様式の庭園です。(世界遺産に登録)

菩提樹の花・・・・こんな近くではじめて見ました。 咲き始めだそうです。

王城の全景です。 王族の住居以外は 中国宮殿 庭園 等を公開しています。
夏には 演劇やオペラも上演 劇場の建物もありました。

一般公開されている王宮の中、こんな雰囲気です。

クリーム色の館の中は 由緒ある血筋のそれぞれの肖像画が 飾られていたり
豪華な寝室だったり 美しい天井画 優雅な家具に置物、 数々の室内でした。
「ベルばら」ファンなら誰もが知っているフェルゼンスウェーデン伯爵の肖像画もありました。

湖側を 上から見て写しています。
とてもすっきりしています!

今 サマーシーズンの北欧ですが 日本の初秋の様な気候でした。
日差しがあると乾燥していて暑いですが ずっと私は長袖で過ごせました。
背丈が低く でもすごく大きなコスモスがたくさん咲いていました。
