せっかく満開になったさくらに先週末は雨 ずっとぱっとしないお天気が
続いてしまっています。
4月からの新年度には「青空のさくら」がぴったりなのにとっても残念。
FC2の「管理画面」を開けたらスムーズに行かなくて
余計なことまでしてすったもんだしてしまいました。
時々 メルアドやパスワードを入れないとダメなのは 私だけ?かしら~とか未だに
理解できない事がしばしば。今回IDアドレスは初期のままだけど
パスワードは変えてしまいました!
そんなわけで、気がそがれたのですが・・・・
何とかお天気のもった先週木曜の大好きな「宝塚の花のみち」です。
7分咲き位でした・・・・・、
歩く道の頭上に薄いピンクのさくらがやはりビューティフル~
普通「桜の下を歩く」って表現かしら、私は 上を見上げて歩く(笑、)歩きました!
この日 またもやSDカード抜いたままのカメラ持参スマホ画像です。
かなり曇っていました。
ローカルでこんなのどかな感じなところに年間すごい集客数の
100年以上続いている歌劇団があってちょっと遠くて
不便さもありますがやはり好きな街の一つです。
サクラピンクばかりではなく 途中こんなきれいなピンクも、これは椿?・・もありました。
そして 花壇にこんなパンジーやスミレもたくさんきれいに咲いていました。
文字が小さいですが 故・春日野八千代邸からの物の様でした。
この日は 友人と11時に待ち合わせ、ところが何と友人も私も宝塚の開演時間を
1時と 思い込んで・・・・・、実は15時開演だったんです!(汗)
お互いに急ぐ用事もなく長い時間 ゆっくり出来ましたが反省です。
忘れた頃の「思い込み」、年のせいにはしたくないですが あるんですよね
公演は 星組新しいトップお披露目で「スカレット・ピンパーネル」です。
やはりお芝居が面白い、音楽がいい、たくさんの生徒が生かされている、
全てが整った舞台でした。
民衆の群舞、合唱、幕開きから一気にミュージカルの
世界に引き込まれます、期待と軽い興奮、この感覚が何とも言えず好きです。
とても好評の様子、これからの星組がどんな色に染まりながら進んでいくのか
楽しみになりました。
新しいトップ 紅ゆずる、ベニは細面でスラリとした人、今回のパーシー役は
そのユーモアな役柄がぴったり、2幕からは凄く笑いました。
結構綿密なお芝居にさすがです、歌もダンスも一生懸命さが伝わりました。
その位置を心待ちにしていたファンは 感慨無量だったことと思いました、
客席 とても暖かく熱かったです。
この作品は3度目の再演です。
私個人的には 比較はしませんがやはり初演時の印象が強く残っています!
また 作曲家ワイルド・ホーン氏の音楽が とてもよくて、主題歌「ひとかけらの勇気」、
「君はどこに」 「マダム・ギロチン」 等、素晴らしい。
色々聞きたくなってすぐYou Tubuって便利な所へ行っています(笑)
1998年のトニー賞で作品賞、脚本賞、主演男優賞にノミネートされた冒険活劇。革命の嵐が吹き荒れるフランスを舞台に、革命政府に捕えられた貴族を救い出すイギリスの秘密結社「スカーレット・ピンパーネル」、その首領パーシーと、フランス政府特命全権大使ショーヴランとの駆け引きを、パーシーの妻マルグリットを交えた三人の愛憎を絡ませながら描いた作品。宝塚歌劇では、2008年、小池修一郎潤色・演出により星組で初演し、2010年には月組が再演。スカーレット・ピンパーネルの仲間たちが正義のためなら炎に飛び込むことも厭わない決意を歌う《炎の中へ/Into the Fire》などの他、《ひとかけらの勇気》がワイルドホーン氏により宝塚歌劇版のために書き加えられた。
ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
Original Broadway Production Produced by
Radio City Entertainment and Ted Forstmann
With Pierre Cossette, Bill Haber, Hallmark Entertainment and
Kathleen Raitt
潤色・演出/小池 修一郎
1997年にブロードウェイで初演後、大ヒットを記録したミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」。宝塚バージョンのオリジナルを加え日本初上演した2008年の星組公演は、フランク・ワイルドホーンの名曲の数々と共に、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写をドラマティックに描いて絶賛を博し、第16回読売演劇大賞優秀作品賞、第34回菊田一夫演劇大賞を受賞致しました。続く2010年の月組による公演も大好評を収め、その後も再演の呼び声の高い傑作ミュージカルが、7年振りに宝塚歌劇の舞台に甦ります。新トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里を中心とした新生星組が刻む『THE SCARLET PIMPERNEL』
(宝塚HPよりお借りしました)
続いてしまっています。
4月からの新年度には「青空のさくら」がぴったりなのにとっても残念。
FC2の「管理画面」を開けたらスムーズに行かなくて
余計なことまでしてすったもんだしてしまいました。
時々 メルアドやパスワードを入れないとダメなのは 私だけ?かしら~とか未だに
理解できない事がしばしば。今回IDアドレスは初期のままだけど
パスワードは変えてしまいました!
そんなわけで、気がそがれたのですが・・・・
何とかお天気のもった先週木曜の大好きな「宝塚の花のみち」です。
7分咲き位でした・・・・・、
歩く道の頭上に薄いピンクのさくらがやはりビューティフル~
普通「桜の下を歩く」って表現かしら、私は 上を見上げて歩く(笑、)歩きました!
この日 またもやSDカード抜いたままのカメラ持参スマホ画像です。
かなり曇っていました。
ローカルでこんなのどかな感じなところに年間すごい集客数の
100年以上続いている歌劇団があってちょっと遠くて
不便さもありますがやはり好きな街の一つです。
サクラピンクばかりではなく 途中こんなきれいなピンクも、これは椿?・・もありました。
そして 花壇にこんなパンジーやスミレもたくさんきれいに咲いていました。
文字が小さいですが 故・春日野八千代邸からの物の様でした。
この日は 友人と11時に待ち合わせ、ところが何と友人も私も宝塚の開演時間を
1時と 思い込んで・・・・・、実は15時開演だったんです!(汗)
お互いに急ぐ用事もなく長い時間 ゆっくり出来ましたが反省です。
忘れた頃の「思い込み」、年のせいにはしたくないですが あるんですよね
公演は 星組新しいトップお披露目で「スカレット・ピンパーネル」です。
やはりお芝居が面白い、音楽がいい、たくさんの生徒が生かされている、
全てが整った舞台でした。
民衆の群舞、合唱、幕開きから一気にミュージカルの
世界に引き込まれます、期待と軽い興奮、この感覚が何とも言えず好きです。
とても好評の様子、これからの星組がどんな色に染まりながら進んでいくのか
楽しみになりました。
新しいトップ 紅ゆずる、ベニは細面でスラリとした人、今回のパーシー役は
そのユーモアな役柄がぴったり、2幕からは凄く笑いました。
結構綿密なお芝居にさすがです、歌もダンスも一生懸命さが伝わりました。
その位置を心待ちにしていたファンは 感慨無量だったことと思いました、
客席 とても暖かく熱かったです。
この作品は3度目の再演です。
私個人的には 比較はしませんがやはり初演時の印象が強く残っています!
また 作曲家ワイルド・ホーン氏の音楽が とてもよくて、主題歌「ひとかけらの勇気」、
「君はどこに」 「マダム・ギロチン」 等、素晴らしい。
色々聞きたくなってすぐYou Tubuって便利な所へ行っています(笑)
1998年のトニー賞で作品賞、脚本賞、主演男優賞にノミネートされた冒険活劇。革命の嵐が吹き荒れるフランスを舞台に、革命政府に捕えられた貴族を救い出すイギリスの秘密結社「スカーレット・ピンパーネル」、その首領パーシーと、フランス政府特命全権大使ショーヴランとの駆け引きを、パーシーの妻マルグリットを交えた三人の愛憎を絡ませながら描いた作品。宝塚歌劇では、2008年、小池修一郎潤色・演出により星組で初演し、2010年には月組が再演。スカーレット・ピンパーネルの仲間たちが正義のためなら炎に飛び込むことも厭わない決意を歌う《炎の中へ/Into the Fire》などの他、《ひとかけらの勇気》がワイルドホーン氏により宝塚歌劇版のために書き加えられた。
ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
Original Broadway Production Produced by
Radio City Entertainment and Ted Forstmann
With Pierre Cossette, Bill Haber, Hallmark Entertainment and
Kathleen Raitt
潤色・演出/小池 修一郎
1997年にブロードウェイで初演後、大ヒットを記録したミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」。宝塚バージョンのオリジナルを加え日本初上演した2008年の星組公演は、フランク・ワイルドホーンの名曲の数々と共に、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写をドラマティックに描いて絶賛を博し、第16回読売演劇大賞優秀作品賞、第34回菊田一夫演劇大賞を受賞致しました。続く2010年の月組による公演も大好評を収め、その後も再演の呼び声の高い傑作ミュージカルが、7年振りに宝塚歌劇の舞台に甦ります。新トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里を中心とした新生星組が刻む『THE SCARLET PIMPERNEL』
(宝塚HPよりお借りしました)