出かける目的や用事も一日1つだけって決めていますが 昨日の連休最後の日は
欲張って2か所 行って来ました!
これ、ちょっと前までは「出たついでに」とか「あれもこれも~」と
全然OKでしたが、最近は時々心身共にきつくなる時があります。。。。
年のせいにしたり
!
テニスコートの友人が「興味のある人でないと・・・」と言って横浜のデパートの
「ベルばら展」の招待券をわざわざ届けてくださいました。
ショッピングも兼ね久しぶりのデパートでした。

少女漫画の世界、結構面白かったです。
原画等がたくさんの壁にいっぱい展示 一つ一つ見ていると繊細に書かれていてとても綺麗。
その人気漫画は大昔 読みました・・・、後に友人のお嬢さんに全巻あげてしまい、
社会現象になった宝塚のベルばらブームの時は全くご縁がなかったのですが、2000年以降も
宝塚での再演がすごく多くて宝塚に復帰してからは文庫漫画を
ジェンヌさんのイメージで
再び一気購読でした
実際に存在した人物や 史実に基づいている背景が
とてもよく研究されていると大人目線で楽しめるベストセラーです。

会場には 舞台で使用された衣装、シャンシャン(重い!
)なども飾られDVD
も再生されていたり音楽も流れていて休日にちょっと華やかな賑わいでした。


欲しい物や見たいもののショッピングは 程々にして昨日のもう一つの予定
「花組」公演を観劇して来ました。
2階のセンター席でしたが 大きな舞台の全体を見渡せ「やはりいいわ~」と

花組は「復活」以来の観劇ですが
トップの退団が決まって観るせいか次期体制が
整った印象もあるもののトップ男役蘭寿とむのセンター位置魅力に溢れた公演、
芝居も好み ショーは中味濃くスピード感が小気味よかった!です。
マーチがあったりピッチャースイングがあったり・・・

芝居のイタリアが舞台で植田景子演出では 回想設定や絵画の額装飾 挿入曲等
昔むかしの「落陽のパレルモ」をちょっと思い出しました。でも 展開の速いストーリー
に集中出来 オペラが原作になっていても宝塚版のオリジナリティもあって
悲劇に終わっても後味が悪くなく大きな羽根の舞台装置が効果的でした。
勝手な事を言えば 白黒天使 余り意味がないような。。。でしたけど、私には。
ショーは「ダンスの花組」? 男役群舞のかっこいい事!
歌える子も下級生の育ち盛りも多くて・・・芝居が抑えた雰囲気の分
みんな弾けて盛り上がっていました。
この公演で退団のみーちゃん(春風弥里)を見納めました、
実力のあるいい男役さんなのに残念・・・。
好みですが だいもんの(望海風斗)上手な「マスカレード」、もう一度
聞きたいです

そして みりおちゃんの(明日海りお)苦悩の姿(お芝居)
端正なお顔のお化粧(眉)ツボって来ました・・・(笑)
トップまゆさん 超スリムになって 何を着てもみんな似合って素敵、
最後の日まで体力 気力 闘いなんでしょうね~。

そうそう、入り口で一人づつクリアファイルが 配られていました。
考えたらすごい枚数2000枚以上、なにかの記念だったのかしら・・・・
あれこれ好き勝手なお気軽1人観劇の独り言・・・・でした。
欲張って2か所 行って来ました!
これ、ちょっと前までは「出たついでに」とか「あれもこれも~」と
全然OKでしたが、最近は時々心身共にきつくなる時があります。。。。
年のせいにしたり

テニスコートの友人が「興味のある人でないと・・・」と言って横浜のデパートの
「ベルばら展」の招待券をわざわざ届けてくださいました。
ショッピングも兼ね久しぶりのデパートでした。

少女漫画の世界、結構面白かったです。
原画等がたくさんの壁にいっぱい展示 一つ一つ見ていると繊細に書かれていてとても綺麗。
その人気漫画は大昔 読みました・・・、後に友人のお嬢さんに全巻あげてしまい、
社会現象になった宝塚のベルばらブームの時は全くご縁がなかったのですが、2000年以降も
宝塚での再演がすごく多くて宝塚に復帰してからは文庫漫画を
ジェンヌさんのイメージで


実際に存在した人物や 史実に基づいている背景が
とてもよく研究されていると大人目線で楽しめるベストセラーです。

会場には 舞台で使用された衣装、シャンシャン(重い!

も再生されていたり音楽も流れていて休日にちょっと華やかな賑わいでした。


欲しい物や見たいもののショッピングは 程々にして昨日のもう一つの予定
「花組」公演を観劇して来ました。
2階のセンター席でしたが 大きな舞台の全体を見渡せ「やはりいいわ~」と


花組は「復活」以来の観劇ですが

整った印象もあるもののトップ男役蘭寿とむのセンター位置魅力に溢れた公演、
芝居も好み ショーは中味濃くスピード感が小気味よかった!です。
マーチがあったりピッチャースイングがあったり・・・


芝居のイタリアが舞台で植田景子演出では 回想設定や絵画の額装飾 挿入曲等
昔むかしの「落陽のパレルモ」をちょっと思い出しました。でも 展開の速いストーリー
に集中出来 オペラが原作になっていても宝塚版のオリジナリティもあって
悲劇に終わっても後味が悪くなく大きな羽根の舞台装置が効果的でした。
勝手な事を言えば 白黒天使 余り意味がないような。。。でしたけど、私には。
ショーは「ダンスの花組」? 男役群舞のかっこいい事!
歌える子も下級生の育ち盛りも多くて・・・芝居が抑えた雰囲気の分
みんな弾けて盛り上がっていました。
この公演で退団のみーちゃん(春風弥里)を見納めました、
実力のあるいい男役さんなのに残念・・・。
好みですが だいもんの(望海風斗)上手な「マスカレード」、もう一度
聞きたいです


そして みりおちゃんの(明日海りお)苦悩の姿(お芝居)
端正なお顔のお化粧(眉)ツボって来ました・・・(笑)
トップまゆさん 超スリムになって 何を着てもみんな似合って素敵、
最後の日まで体力 気力 闘いなんでしょうね~。

そうそう、入り口で一人づつクリアファイルが 配られていました。
考えたらすごい枚数2000枚以上、なにかの記念だったのかしら・・・・
あれこれ好き勝手なお気軽1人観劇の独り言・・・・でした。