FC2ブログ

20090820101824.jpg

昨日のソワレ公演を観てきました。

「被告、ルイジルキーニ、イタリア人、テロリスト、 エリザベート皇后殺害の理由を述べよ~」

 と言う なんともサスペンス風な台詞が幕開きです。
暗殺者が狂言回し役になり史実も踏まえたオーストリア皇后の一生の物語なんです。

お転婆の少女時代 木登りをして落下・・・そこで「死神」と めぐり会うのですが・・。
結婚、嫁姑、親子、政治活動、革命、ダイエット、息子の死 Etc
盛りたくさんのことが 歌とダンスで繰り広げられる 
アンサンブルの高度な、見応えのある舞台です。

宝塚歌劇団は7度目の上演です。
(内 4回目から観劇 録画で全て見ていますが
タイトルロールの主人公もさることながら やはり主軸になるのは 
「黄泉の帝王 トート閣下」なんです。
トートは死神で エリザベートを愛します
死神なのに めちゃめちゃかっこいいんです・・・。
死が人を愛するなんてすごい発想です。

この作品が大好きな私は宝塚だけでなく 東宝ミュージカルも、
ウィーンコンサートバージョンまで完全網羅しました。
(初演は ウイーンです)

それぞれの好みですが華やかで豪華でビジュアル最高、
最後のフィナーレ付きは宝塚だけで やはり一番感動します
特に トート役には心が揺さぶられるほど魅せられます

楽曲もこれがまた素晴らしい!!
同じ旋律が場面によって歌詞を変えて出て来てはすごい効果を出しています。
そして曲の中で転調も多いのが心に高揚を受け 3連符、変拍子もあり、 
等など、思わず研究してしまいました。
私の携帯着信は もう何年も「私だけに」と言う挿入歌です~
このソロナンバーは 4分もあり窮屈な王宮生活の拘束から
自由になりたい前向きな皇后の心情を 歌い上げています。


と 言うわけで 本日は 頭の中でメロディが鳴り止まず (ロンドです
また耽美的な美しいトートの姿が離れず 一日中心ここにあらズ状態で
過ごしました
何回も 観たいのですが 全くチケットがありません

エリザベート皇后は1898年9月10日レマン湖畔で 
ヤスリのような物で暗殺されたそうですが
その当時の服装、下着はコルセットの固いもの 
たぶん黒の洋服(息子ルドルフの死後は 
いつも黒のドレスだったそうです)だったため血が滲んで来るのに
時間がかかりそれ程重傷と思われず手遅れだったと本で読みました…・・。   
今だったら 助かっていた…かも。

VISAの貸切公演でエリザベートの夫フランツ・ヨーゼフ役の
写真サイン色紙が当たると言うおまけが付きました


ハマってしまうってこういう事ですね



07/12|音楽・観劇コメント(3)TOP↑
この記事にコメント
流石エリザ通ですね!
見所を押さえていらっしゃる~(拍手)
台詞が少ないので、私もお芝居だけなら代役が出来るかも~(なんて…)
素晴らしい歌でつづられた舞台、至福の時をお過ごしでしたね!
そしてオマケのサイン色紙も良かったですね。
From: mary * 2009/07/13 22:16 * URL * [Edit] *  top↑
宝塚夢の世界に入った感じがしますがチケットが手に入りませんネ。若い頃(私にも有った)見たことがあります。
私の姪の子供がなんとタカラジェンヌと10月に結婚するそうです。1度見ておけば良かったと後悔しています。
 貴女は何日も夢の中でしょう。
From: ktyan * 2009/07/14 07:56 * URL * [Edit] *  top↑
 mary様
ブログが先になり メールもせずi-230
・・・・(赤面)
さすがに 「エリザベート」は 大作ですね!
クールダウンしようにも 気温まで上っちゃって
大変ですi-229



 ktyan様
えっ!
未来のご親戚が元タカラジェンヌ、すご~いi-197
昔は お嫁さんにするなら・・・とまで言われた
から きっと素晴らしい方ですよ!


From: Dream Peach * 2009/07/14 21:06 * URL * [Edit] *  top↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

yokko

Author:yokko
季節を巡る日々の出来事を
「覚え書き風」に 
気ままに更新しています

最新記事
カテゴリ
最新コメント
FC2カウンター
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク