8月最後の週は 今年も蓼科へ行って来ました。
さすがに1500メートル程の高地は最高に爽やかで うだるような下界からは天国でした。
ホテルの木々の間から諏訪富士と言われる蓼科山が見える夏景色は
今年は殊のほか スーパー猛暑からの開放感でとても涼しく感じました。

赤トンボ(写すのは至難の業!です)、出来立て?の栗、高原の わずかな小さい秋を
見つけました。


近くに「無芸荘」(芸は難しい字で変換出来ませんでした)と言う映画監督
小津安次郎の記念館があり行ってみました。

毎年11月に蓼科高原映画祭が 開催されているようです。
数年前BSの特集で取り上げていましたが 時代は古いけれどとても品のある
いい映画が いっぱいでした。
その時代の固定カメラ 下からの目線・・とか、たまたま居合わせた観光協会の方の
説明でした。
小津監督は 茅ヶ崎館から蓼科に移り晩年の作品を作ったそうです。

何と下界の暑い事!3日間の涼しい快感は 夢?
明日から9月なのに 衰える気配のない暑さ・・・・うんざりです。
2040年には 北極の氷が失くなるとか・・・地球温暖化も
ここまで来ると怖いですね~。
さすがに1500メートル程の高地は最高に爽やかで うだるような下界からは天国でした。
ホテルの木々の間から諏訪富士と言われる蓼科山が見える夏景色は
今年は殊のほか スーパー猛暑からの開放感でとても涼しく感じました。

赤トンボ(写すのは至難の業!です)、出来立て?の栗、高原の わずかな小さい秋を
見つけました。



近くに「無芸荘」(芸は難しい字で変換出来ませんでした)と言う映画監督
小津安次郎の記念館があり行ってみました。

毎年11月に蓼科高原映画祭が 開催されているようです。
数年前BSの特集で取り上げていましたが 時代は古いけれどとても品のある
いい映画が いっぱいでした。
その時代の固定カメラ 下からの目線・・とか、たまたま居合わせた観光協会の方の
説明でした。
小津監督は 茅ヶ崎館から蓼科に移り晩年の作品を作ったそうです。

何と下界の暑い事!3日間の涼しい快感は 夢?
明日から9月なのに 衰える気配のない暑さ・・・・うんざりです。
2040年には 北極の氷が失くなるとか・・・地球温暖化も
ここまで来ると怖いですね~。