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       ドイツ旅行の続きです。

 ヴィース教会から 再びツアーバスに乗り草原を小一時間程走り 
 ロマンチック街道のハイライトと言える ノイシュバンシュタイン城を目指しました。
 
 バスはなだらかな山間部を上がり向かった先はお城が一番きれいに見える「マリエン橋」です。 
 この橋は深い渓谷に位置する吊り橋で たくさんの観光客が
 橋に集まって写真を一斉に撮っています。 

 確かに横からの本当に形の良いお城が一望出来ます、
 わざわざここにこんなスポットを作ったのでしょうか・・・・・

 「白鳥の城]とも言われる白亜の美城が 目の前にくっきりと!
    
 吊り橋の真ん中まではちょっと怖かったので行けず手前の方から
 お城周辺の風景も入れた全景を撮ってみました。 

 東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデル と言う方がポピュラーでしょうか・・・・。  
 断崖の高台に建っていてやはりその姿はロマンチックです。
       

    oie_bn7n7951Us4c.jpg

  有名なこの観光地、観光バスの乗り入れも人もたくさんで お城の中に入るチケットも
  混雑時には1時間も購入にかかるそうです。
  
  幸いツアーチケットはすぐ用意されふもとからお城までのバスに乗り換えです。
  このバス停も観光客でいっぱいです、もちろん徒歩、 あるいは馬車でも登って行けます。
  なにしろ断崖の高台に建っています。
  こう配もあり徒歩では30分はゆうにかかりそうです。
  
  
  第4代バイエルン国王 ルードヴィッヒが建てました。
  中を見学してきました。 
 
  昔「ルードヴィッヒ・神々の黄昏」と言うヴィスコンティの史実に基づいた映画を
  見てこの城の王の事を知ったのですが、 まさに王の趣味に合わせた
  「これだったんだ・・・・」と 肯ける部屋の数々が そこには実際にありました。
  王座の間は 吹き抜け、 王専用の小部屋「白鳥の間」や 
  王が自ら好んだ物や 椅子に使われいた薄い水色の布地、等。
  「ローエングリン」 「タンホイザー」・・・どこか重いようなワグナーの音楽が
  聞こえて来そうでした。
  
  デザインは建築家ではなく 舞台装置や美術を担当した画家だったようです。
  
  ワークナーの音楽に影響され 自分だけの世界に入り「狂気の王」と
  言われ国を統治する能力がないと精神鑑定の結果 別の城に隔離され翌日
  湖で精神科医と不審死をとげた人物です。
  わずか 106日しかこのお城に住むことなく 自分が死んだら壊すように
  遺言したそうですが・・・皮肉にも今 ドイツでも屈指の観光名所になっています。
  
  お城から眺める田園風景がとても素晴らしくて!

  11枚のフラッシュ画像にしてみました。
  
  
  
      
             




    
    バスの発着場から 今回は行くことが出来ませんでしたが ルードヴィッヒが子供の頃
    過ごした父親(マクシミリアン2世)の城「ホーエンシュヴァウガウ城」が 
    丁度 ノインシュバン シュタイン城の向い辺りに見上げる事が出来ました。 

      城ホーエンシュバンガウ
      


        『  この城を含むシュヴァンガウという地名は直訳すると「白鳥の里」の意味であり、
    この地こそがリヒャルト・ワーグナーオペラローエングリン』で
    有名な白鳥伝説ゆかりの地であった。
    こうした地元の伝説にちなみ、ホーエンシュヴァンガウ城には、至る所に
    中世騎士伝説を描いた壁画が描かれており、「ローエングリン」の壁画も
    当然そこに含まれている。この城で幼少期を過ごしたルートヴィヒ2世が長じた後、
    ワーグナーのローエングリンに魅了され、伝説と現実の境界を
    見失うようになってしまう遠因をここに求める研究者は多い。』  Wikipediaより   
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