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  数年前イタリアを旅行した時にヴェローナへ行ったことがあります。
  シェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台になった所です。
  
  ちょっと小雨が降っていたけれど 石畳の街の小さな広場には果物や花 日常的なものを売る
  屋台が出ていて雰囲気のある街でした。

  CIMG0351ヴェローナ
  そんな広場から入った奥まった路地に「ジュリエット」の家がありました。
  モデルになったのはカプレティ家です。
  2000年に世界遺産(文化遺産)登録です。
  
  観光客の殆どはここを訪れ 世紀のロマンス 愛が語られたバルコニーを見上げます
  中に入ると 中庭がありジュリエットの銅像もあり その胸に触れると幸せになるらしい
  のですが・・・・・。 
              CIMG0353casa.jpg
    CIMG0354バルコニー

  誰もが知っている「ロミオとジュリエット」が ミュージカルになり
  2001年にフランスで初演 世界20カ国以上で上演され500万人以上の観客動員になりました。

  
          2010072315390000梅芸1

   
   そして日本でも 宝塚が初上演、先週大阪でその舞台を観てきました
   上の画像は携帯で撮ったので加工しましたが開演前の舞台です。
   下はポスターです、なんとプログラムは売り切れていました。

     (サムネイル 画像)
   CIMG1735ポスター

   その悲恋物語は余りにも有名ですが・・・・


   『ヴェローナの町にはモンタギュー、キャプレットの先祖代々反目しあって来た2つの家がありました。
   キャプレット家の仮面舞踏会でモンタギューの後取り息子ロメオと キャプレットの
   一人娘ジュリエットが 始めて会って劇的に一目惚れ(わずか15歳余りの年!)
   してしまいます。 
   だけど両家の争いに巻き込まれたロメオがキャプレット家のティボルトを
   殺害しヴェローナから追放される身と なります。
   愛し合う二人を結んだロレンス神父の計らいも 手違いでロメオはジュリエットが
   死んだと思い また ジュリエットもロミオが死んだと・・・
   ロメオは 毒薬で ジュリエットは短刀で愛の成就のため 自殺してしまいます。
   純愛の痛ましい最期によって さしもの両家の反目もここに解決することに
   なりヴェローナに平和が訪れました。。。。』

 
   宝塚バージョンは勿論好みですが 今までになく斬新な舞台でした。
   作曲家ジェラール・プレスギュルビック氏
   の楽曲がまたとても素晴らしく それに日本語訳の歌詞を付け 「愛」と「死」の
   キャラクターまで作った潤色演出の「エリザベート」も成功させた
   小池修一郎氏のスキルの高さ 廻り舞台や装置 とても感動しました。


   主演の柚希礼音ちゃんには 私は魂を持っていかれてしまいました。
   
   NHKの世界遺産でヴェローナを やっていたそうで上空からのその町は
   なんと「ハート」の形に 見えるそうです~ 

 
07/31|音楽・観劇コメント(2)TOP↑
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